F様外壁塗装(施工前・施工後)

 

「雨漏れは外壁塗装では、完全に治らないと知人から聞いていたので、建築士のいる外壁塗装の専門店を探していました。」近所のH様のご紹介でミズノライフクリエイトにご連絡いただきました。

F様邸の施工事例

内容 項目
工事期間 18日間 (補修工事別 5日)
使用塗料 プレミアムシリコン SK化研
エリア 大阪市 平野区
価格 150万円

 

F様外壁塗装の概要

外壁・屋根洗浄:高圧洗浄+バイオ洗浄(オリバークリーナー)を使用

屋根塗装:サーモアイ(日本ペイント)を使用

外壁塗装:プレミアムシリコン(SK化研)を使用

外壁塗装を考えたきっかけ

F様の外壁塗装を考えたきっかけは、台風の後のリビングの窓から雨漏れが起りだしたことが原因です。

塗装前の外壁の状況

  • 台風による樋の破損
  • 飛散物による外壁サイディングの破損
  • サッシ枠からその他の雨漏れ

などが主な理由です。

弊社からのコメント

雨漏れ診断により、窯業系サイディング部から雨水が侵入しているようでしたので、外壁診断を塗装工事前と外壁塗装工事前の足場から、精密診断を行いました。

  • コーキングの劣化は、外周チェックでは見つけにくいことがよくあります。
  • 雨漏れが確認された場合、原因の修復は早々に行った方がいいと思います。

外壁塗装前の様子

足場からの塗装工事着工前と足場からの2回目点検が必要です

  • 外観の様子からさほど、経年劣化が見られないと思っていました。
  • 実際、足場からの点検からの調査から、コーキング部分は、経年劣化による亀裂が数多くありました。

外壁事前診断は、2回行います

①:塗装工事前に外周で行ってからの様子のチェック(1回目)

②:外壁工事前に、足場から外壁の劣化状態の状況調査(2回目)を行います。

  • 2か所以上の雨漏れはよくあります、雨水の侵入している破風の様子。
  • 経年劣化によるコーキングの劣化の様子。(亀裂の状態から、サイディング内部に雨水が侵入していると思われます)

外壁塗装で治せない雨漏り診断の様子

サーモグラフィーで雨漏り診断をしたところ、サイディングの出隅(ですみ)からの雨水の侵入の恐れがあることがわかりました。

  • 室内の雨漏れは3階の窓から起こっていましたが別に、化粧額より雨水の侵入の恐れがあるのが発覚したので、化粧額の補修を行います。
  • 足場設置前に、事前調査としてサーモカメラによる、雨漏れ調査を行います。(目視でわかりにくい化粧額からの雨漏れの様子)

サーモ診断にご興味のある方は

「赤外線診断(サーモグラフィー)による雨漏れ、劣化の診断はバッチリ効果的!」をご覧ください。

外壁塗装完成後の様子

外壁塗装完成後の様子です。

  • 雨漏れの調査のお客様は、雨漏れ確認後、外壁塗装を行います。

F様邸の施工の様子

仮設足場の様子

仮設足場設置の様子です。

コーキングの様子

今回、一般的なウレタン系のコーキングを使わないで、より耐久力のあるオートン社の(TF-2000)コーキングを使用しました。

・オートン社のTF-2000は耐久性能に優れていて、弊社のコーキングの工事においてトラブルが最も少ないコーキングと言えます。

・コーキングの劣化の様子を拡大し、中央の劣化部分を分かりやすく表示しています。

・コーキングの劣化部を、撤去します。

・コーキングの撤去の様子をわかりやすく説明している画像です。

・コーキングを撤去後、コーキング専用プライマー(接着剤)を塗布します。

・コーキングの充填(じゅうてん)作業の様子

・後付けのシャッターによくある雨漏れはコーキングの劣化に注意が必要です。

・化粧額の、コーキングの劣化がはじまると雨漏れが起こりやすくなります。

高圧洗浄の様子

高圧洗浄の様子です。

  • 見積書に記載されている、ビニール養生は窓回りだけではない場合もよくあります。
  • 高圧洗浄の様子(外壁洗浄1回目)、大部分の汚れやカビやコケをこの段階で落とします。
  • バイオ洗剤の希釈の様子。(今回使用するバイオ洗浄はオリバークリーナーのプロ用を使用します)
  • 洗剤を高圧洗浄機で塗布し、外壁を洗浄します。(外壁洗浄2回目)

洗剤を洗い流す作業の様子(外壁洗浄3回目)

外壁の洗浄に、洗剤を使用する効果としては、下塗りの塗料の付着力が向上します。洗剤を使用することにより「外壁洗浄を3回行うことは、必要と思います。」

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バイオ洗浄(オリバークリーナー)について

弊社の扱うオリバークリーナー洗浄は、とても効果的に汚れを落とすことができます。洗浄後は真っ白になり、新しく工事した時のイメージを再現することが出来ます。大谷石など柔らかい石の洗浄にも適しています。

洗浄処理を入念に行うことで、塗料の性能を最大限に発揮する外壁塗装・屋根塗装工事ができるようになります。

 

 

ミズノライフ藤原ミズノライフ藤原

約10年以上放置されている外壁には、オリバークリーナーの洗浄効果により、塗料の付着力を向上させます。

付着テストの様子

築10年以上経過している外壁にはいろいろな状況が想定できます

  • 外壁の白華(チョーキング)
  • 亀裂
  • 塗装の変色
  • 等々

このような状況が起こっている場合は、塗装の付着テスト(パッチテスト)は必要です。

パッチテスト(クロスカット試験)

パッチテスト(付着テスト)

パッチテスト(付着テスト)の様子
パッチテスト(剥離テスト)は、塗装予定の塗料と外壁との付着度・密着度を事前確認するためのテストのことです、パッチテストのことをクロスカット試験(碁盤目テープ試験)とも言います。ご自宅の外壁と塗料の相性不具合問題を回避するための非常に重要な試験です。

試験結果によっては、利用予定であった塗装に不可をかけることがあるので弊社は塗膜試験とも言っています。

このように塗装の剥離のテストを行って、旧塗膜の相性の確認を行います。10年以上外壁塗装をおこなっていない外壁は下地との相性は特に慎重に行うことをお勧めします。

(関連記事)【外壁塗装パッチテスト(剥離テスト)とは】必要性とやり方を徹底解説

外壁下塗り

パッチテストの結果、サーフ系の下地を採用しました。

  • 劣化部の補修の後、下塗り塗装(サーフ系)の様子
  • 下塗り塗装の様子(ガレージ壁)

外壁中塗り

外壁中塗りの様子です。今回塗料は、プレミアムシリコンを使用しました。

  • 下塗り(サーフ)が白色の塗料なので、ベージュ色の塗り分けが分かります(塗装2回目)
  • 中塗り塗装の様子(塗装2回目 プレミアムシリコンーSK化研)

外壁上塗り

外壁上塗りの様子です。中塗りと同様にプレミアムシリコンを使用しています。

  • 標準画像:仕上げ塗(塗装3回目 プレミアムシリコンーSK化研)点線の様子から、塗装2回塗りと塗装3回目と違いが判ります。
  • 拡大画像:仕上げ塗(塗装3回目 プレミアムシリコンーSK化研)点線の様子

目地ガード取付の様子

  • 外壁診断時にコーキングの劣化が激しかったので、コーキング劣化防止のために、コーキング専用のカバーを取り付けることにしました。
  • コーキング工事後、目地ガード(コーキング保護材)を取り付けます。

施工完成後の外観

施工完成後の外観です。

雨漏れの工事も無事に工事を完工できました。

施工完成後の報告書面

外壁塗装の工事の注意点と打ち合わせ(事前報告書)に即した内容の「工事完了報告書」となります

お客様F様のご感想はこちらからご覧ください

 

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