外壁塗装でローン支払いのメリット・デメリット

外壁塗装を検討した際に「ローンで支払えるのかな?」とお悩み担っている方もいらっしゃるのではないでしょうか??

外壁塗装は1回の工事で100万円前後かかりますが、ローンにすることで一回の出費を抑えることができます。手持ち資金を減らさずに工事を実施することができ、家計への負担を軽減できます。

しかし、ローン支払いにもいくつか注意点があります。

ここでは、これまで大阪を中心に1万件以上の施工をしてきた弊社が、外壁塗装のローン支払いに関するメリット・デメリットについてご紹介します。

 

 

外壁塗装のローン支払い

下記はローン支払いのメリットとデメリットをまとめた図です。

メリット デメリット
  • 一回の支払い負担を抑えられる
  • 手持ちの資金不足でも、工事がに着手できる
  • 緊急工事の場合は、ローンの活用により早期に着手できる
  • 追加工事分をローンにすることによる、「外壁塗装だけの工事が、屋根塗装工事まで検討できる。」
  • 金利+手数料がかかる
  • 審査がある、手続きが複雑
  • 工事中の変更や追加の場合は、新たにローン会社の再審査や再契約が必要
  • 審査の内容で、別途保証人が必要な場合がある

ローンの最大のメリットは、一回の支払い負担を抑えられることです。一気に100万近い支出を避けたい場合に有効です。

また、手元にある程度、資金を残したい場合はリフォームローンや杯壁塗装ローンは有効と言えます。

反面、銀行からの審査があったり、合計では「ローン金利」の分だけ支払い額が増えてしまうというデメリットがあります。

ローン支払い申し込み用紙サンプル

 

外壁塗装ローンのメリット

ローンの最大のメリットは、一回の支払い負担を抑えられることです。一度に100万近い支出がここることから避けたい場合に有効なのが、外壁塗装ローンの利用になります。

外壁塗装ローンの4つのメリット

  • 一回の支払い負担を抑えられる
  • 手持ちの資金不足でも、工事に着手できる。
  • 追加工事分をローンにすることで、外壁塗装だけの工事が、屋根塗装工事まで検討できる。
  • いつでも使用できる、手元資金を備えることが可能になります。

1:一回の支払い負担を抑えられる

一度に高額の金額的負担を軽減できることできます。

無理の少ない金銭的負担により長期的に支払いの計画が立てられます。

2:手持ちの資金不足でも、工事がに着手できる

ローンの活用は手持ちの資金不足でも、外壁塗装工事が可能になるという大きなメリットがあります。

費用を気にするあまり「時期が来たら、外壁塗装をやろうと思っていた。」とか「ついつい、前回の塗装工事から、15年経過してしまった。」という話をよく聞きます。

しかし、10年毎に外壁塗装の工事を行うことにより外壁の劣化のリスクは軽減されます。

また、近年毎年上陸する、台風やゲリラ豪雨の場合には、緊急の外壁塗装工事が必要になる場合もあります。その場合、一番気になるのは、外壁塗装の手持ちの費用になります。

ローン活用すれば、手持ち資金が足りなくても、早期の着手が可能になります。

3:ローンを活用することで工事内容を拡大できる

3つ目のメリットは、ローンを活用することで工事内容を拡大できるということです。

外壁塗装のほか、屋根塗装や防水工事もしたい、トイレリフォームや室内のビニールクロスの張替えもしたい。けれど、手持ち資金がないといったこともあるかと思います。

そういった場合、自己資金+リフォームローンを利用することで、予算がアップしてローンなしではできなかった工事もできるようになります。

屋根塗装や防水工事も同時に行うことにより、屋根塗装や防水工事に行う仮設足場費用に掛かる無駄な経費を節約できるメリットがあります。

4:非常時にいつでも使用できる手元資金を備えることでゆとりができる

4つ目のメリットは、手持ち資金を温存することで、ゆとりができるという点です

手持ち資金を大きく減らして外壁塗装費用に使用することは「気が引ける」という方も多くおられます。

たとえば、外壁塗装工事に利用分を50%を外壁塗装のローンを利用しておきます。また、もしもの時に備えて手持ち資金50%を別枠で貯蓄しておくことでゆとりを持たすことができ、無理なく外壁塗装の工事を行うことが可能になります。

 

外壁塗装ローンのデメリット

次にローンのデメリットをご紹介していきます。

ローンの最大のデメリットは、借入金額以外に金利等がかかったり審査があることです。

外壁塗装ローンの5つのデメリット

  • 金利がかかる(支払い総額が増える)
  • 審査がある、手続きが複雑
  • 工事中の変更や追加の場合は、新たにローン会社の再審査や再契約が必要
  • 審査の内容で、別途保証人が必要な場合がある

 

1:金利がかかる

信販会社や金融機関のローン(お金を借りる)を依頼することは、元金と、金利がお支払にプラスされます。

2:審査がある・保証人が求めらることもある

金融機関には審査があります。

また、リフォーム工事が大きくなって、別途保証人の依頼される場合があります。

ローンの依頼者自身が、大きなローンを抱えている場合や収入が安定してない場合は、別途保証人の依頼される場合等があります。これは心理的な負担になるかもしれませんのでご注意下さい。

3:工事中の変更や追加の場合は、新たにローン会社の再審査や再契約が必要

ローン融資を行う場合は、契約書や見積書の写し等の提出が必要になります。

当初は最小で工事の依頼されている場合が多くありますが後程、突然の雨漏れや補修工事により、追加工事の発生してしまうことがあります。

再度契約書やローン用申請の提出の作業を行う場合がありますので、工事の内容も十分確認しましょう。

 

ローンの審査から完了までの流れ

次に、ローンの審査から完了までの大まかな流れを説明します。

リフォームローンを利用する場合、業者が見積もりを算出したのち、金融機関が審査・契約完了してから、初めて工事を着工できる形になります。

■ローン支払いの場合(お支払いの開始時期)

  1. 現場調査・・・現場の状況の確認を行います。(内容確認後)
  2. 見積提出・・・見積内容確認(予算確定)
  3. ご契約(工事会社・ローン契約)・・・工事請負契約及び銀行・信販会社の契約終了
  4. 工事着工・・・工事を着工できます。
  5. 工事完了ご確認後・・・工事完了書面作成(銀行・信販会社へ提出~受理)
  6. 入金・・・工事会社の口座に工事金額の送金
  7. 支払い・・・ローン会社工事完了確認後(お支払い1回目~月々〇〇万円)

 

金利とローンの支払いシュミレーション

ローンの金利について

融資してもらうのに当たって重要なのが「金利」です。

金利は契約者の属性情報のほか、支払い回数(返済期間)や金額によって左右され、キャンペーンによる特別金利が適用される場合もあります。

できるだけ低金利の方が支払い総額が少なく済みますが、低金利の方が条件が厳しくなります。

●低金利ローン主要条件一覧表

信販会社名 分割手数料率 支払回数 ローン元金
A 社 実質年率1.80% 6回~84回 10万円~1,000万円
実質年率2.65% 90回~180回
B 社 実質年率1.80% 6回~84回
実質年率2.65% 90回~180回
C 社 実質年率2.20% 6回~84回
実質年率2.65% 90回~180回
D 社 実質年率2.20% 6回~84回
実質年率2.65% 90回~180回

 

●お支払額比較例(あくまでシュミレーションとしての参考としてください)

実質年率1.80%の場合 現金価格100万円・支払回数84回(7年)の場合
金利 65,100円
支払総額 1,065,100円

 

実質年率2.2%の場合 現金価格100万円・支払回数84回(7年)の場合
金利 79,900円
支払総額 1,079,900円

 

実質年率2.65%の場合 現金価格100万円・支払回数84回(7年)の場合
金利 96,800円
支払総額 1,096,800円

※ その他いろいろあると思いますが、リフォームローンはその都度条件の確認が必要です。信販会社によって端数処理や計算方法が異なります。

 

ローンの支払いシュミレーション

借入金額をたとえば、100万円を金利2%(固定金利)で、3年・5年・10年として、支払いのシュミレーションを作りました。

借入金額を目安としてください(金利や諸条件が時流により大きく変動します)

借り入れ金額:100万円・金利2%(固定金利)・3年で完済の場合

借入金額 返済総額 金利総額 月々返済額
80万円 824,906 24,906 22,914
100万円 1,031,132 31,132 28,642
120万円 1,237,359 37,359 34,371
150万円 1,546,699 46,699 42,963
180万円 1,856,039 56,039 51,556
200万円 2,062,265 62,265 57,285

 

借り入れ金額:100万円・金利2%(固定金利)・5年で完済の場合

借入金額 返済総額 金利総額 月々返済額
80万円 841,332 41,332 14,022
100万円 1,051,665 51,665 17,527
120万円 1,261,998 61,998 21,033
150万円 1,577,498 77,498 26,291
180万円 1,892,998 92,998 31,549
200万円 2,103,331 103,331 35,055

 

借り入れ金額:100万円・金利2%(固定金利)・10年で完済の場合

借入金額 返済総額 金利総額 月々返済額
80万円 883,329 83,329 7,361
100万円 1,104,161 104,161 9,201
120万円 1,324,993 124,993 11,041
150万円 1,656,242 156,242 13,802
180万円 1,987,490 187,490 16,562
200万円 2,208,322 208,322 18,402

※ その他いろいろあると思いますが、リフォームローンはその都度条件の確認が必要です。

 

まとめ 外壁塗装の支払いを工夫しよう

まとめです。今回は、外壁塗装のローン支払いに関するメリット・デメリットについてご紹介します。

外壁塗装は1回の工事で100万円前後かかりますが、ローンにすることで一回の出費を抑えることができます。

手持ちの資金を温存できますし、手持ち資金+ローンの組み合わせで外壁塗装+αの工事を検討することもできます。

なお、弊社も大阪を中心に外壁塗装を行っています。大阪で外壁塗装をお考えならミズノライフクリエイトもご検討いただけましたら幸いです。

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。